妊娠中に起こる貧血対策は?

妊娠すると体にいろいろな変化が起こりますが、その一つには妊娠の初期に起こりやすい貧血があります。命をお腹に預かっているわけですから貧血は危険です。ここで妊婦の貧血対策について解説します。

貧血対策

まずは安静にする事が挙げられます。しゃがんでみたり、椅子に座るなどして安静に努めましょう。また、横になれそうな場所ならお腹を下にせずに横に寝ころびましょう。貧血中は視界が歪むとか、ぐらぐらゆれたりしますが、安静にしていればしだいに元に戻ります。次にやはり普段から貧血にならないために食事でしっかり栄養素を摂る事が大事です。貧血と言えば鉄分不足ですから、鉄分がたくさん含まれている食品を食べましょう。

ただ注意する必要があるのは日本人に多いのですが、これが必要というとそればかり食べる人がいますが、言うまでもなく栄養のバランスは大事ですから、鉄分だけではなくてその他の栄養素も摂るようにしましょうね。時間がないとついつい食事を簡単に済ましてしまいがちです。

牛乳やジュースだけ飲むとか、インスタント食品だけに頼るようになると十分な鉄分が摂れなくなります。それから気を付けておきたいのがお風呂です。

貧血状態でお風呂に浸かり、そのまま急に立ち上がると、脳に血液が運ばれなくなり、脳貧血になって倒れる恐れがあります。これは赤ちゃんもお腹にいるのですから危険です。

そこであまり長めの入浴は控えた方が良いでしょう。きれば半身浴にして浴室内には転ばないように滑り防止のマットもおいておくと万が一の対策になるでしょう。

赤ちゃんをお腹に授かった時から赤ちゃんとの2人3脚が始まるのですから、母親のあなたが自分自身をしっかり管理して生活しないといけません。結果的にそれがお腹の子を守る事になるのです。

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