氷食症

氷が食べたくなる氷食症は鉄欠乏性貧血と深い関係あり

夏の暑い日は氷を食べたくなりますよね。でも、冬の寒い時でも氷を食べたくなるのは氷食症といい、鉄欠乏性貧血と深い関係があるんです。氷の冷たい感じやバリバリと噛み砕く感覚が気持ちよく、真冬に凍えながら氷を食べてしまうということがあったら氷食症かもしれません。

氷食症とは?

氷食症は無性に氷が食べたくなり、真冬で凍えていても氷が食べたくなってしまうという症状です。もちろんですが、体がどんどん冷えていくので結構も悪くなり、手足も冷え、肩こりや生理不順などの様々なトラブルを招いてしまいます。

この氷食症は鉄欠乏性貧血の場合に多くみられますが、更年期障害やそのほかの病気にもつながっている可能性があるので、真冬でも氷が食べたくて仕方ない、というような時は病院を受診するのが一番いいです。

私自身は常に貧血気味でしたが、氷食症にはなったことはありませんでした。

貧血気味の友人は何人かいるのですが、先日その中で氷食症だったという友人と話をしました。

とにかく氷が食べたくて、家の冷蔵庫の製氷機で氷が出来るのが待ち遠しく、氷が出来るとすぐにガリガリと全部食べていたそうです。冬でもガリガリといつも食べているので、家族が心配して病院に行って検査をしたところ、貧血がわかったそうです。

その友人は他に貧血の症状があったわけでもなく、貧血の自覚症状はなかったので、貧血だということがわかって少し驚いたようでした。

鉄剤を処方されて飲んでいたところ、ぱったりと氷を食べたくなくなったそうです。

氷食症を改善する方法

氷食症は鉄欠乏性貧血の場合もありますが、その他にも更年期障害やその他の原因があるので、氷食症の疑いがあったら病院を受診することが一番です。

鉄欠乏性貧血の場合は、鉄剤を処方され、鉄分を補うことで改善していきます。なるべく日頃から貧血にいいような食べ物を多く食べるように心がけ、食品だけでは足りないときには鉄剤を飲むようにするのがいいですね。

鉄剤はコーヒーやお茶を一緒に飲むと吸収が悪くなるので、鉄剤を飲む前後30分~1時間はコーヒーやお茶を控えるようにすると良いです。

貧血だと立ちくらみをして失神したりして、とても危険です。

私も一度倒れたことがあるのでわかりますが、道やお店の中で突然倒れると思わぬケガもしますし、とても危険です。貧血が改善されれば失神することもありませんから、貧血の状態にならないように食べ物などに気をつけたいですね。

貧血は食生活の改善でずいぶん違ってきます。

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