産後の貧血

分娩時の出血がひどくその後貧血に

妊娠中から貧血気味で、出産すれば赤ちゃんが外に出るのでいろいろなマイナートラブルや貧血も改善されると勝手に信じていたところがありました。貧血になる理由が見つからないと、、、思っていました。ですが、その考えはとても甘いものでした・・ 分娩時の出血がひどく、なかなか出血が止まらなかったんです。

妊娠中の貧血は良くならなかった

妊娠中は貧血でよくふらふらしていましたが、赤ちゃんがいるから二人分の血が必要なんだと思っていて、出産したら貧血は収まると思っていたのですが大きな間違いでした。

出産自体は何も問題はなかったのですが、ひとつ何かあげるとすれば出産時の出血がひどく、その後も出血が止まりませんでした。赤ちゃんがおなかから出てきて、横に赤ちゃんがいるのを見て感動していた時に先生が「出血が止まらないな・・・」とボソッと言ったのを覚えています。

その後病室に戻り、横になっていたのですが看護士さんに「顔が白い」と何度か言われました。

出産に必死で疲れたのかな、くらいにしか自分は思っていなかったので特に気にすることもなく、それよりも無事に出産できたことの安心感でいっぱいでした。

次の日に朝起きて鏡を見た時に自分の顔がずいぶん白くなっていることに気が付き、初めて「あれ?なんかちょっと違うぞ?」と思い始めました。

鉄剤の処方

その日の朝の診察で、先生に「出血が多かったので鉄剤を出しましょう」と言われ、産後に鉄剤を飲み始めました。鉄剤を飲むと便秘気味になるようで、便秘薬も出そうかと聞かれましたが、母乳で育てていこうと思っていたのでなるべく不要な薬は飲みたくなかったですね。

しばらく鉄剤を飲み続けていましたが、やはり便秘気味の日々が続きました。

授乳もしているので水分が体から抜け、妊娠中に続いていた便秘がクセになっていた感じもずいぶんなりました。便秘に関しては、まあ、いつかそのうちに良くなるだろうと思ってなるべく野菜を多くとることを心がけていたので、妊娠中のように全くでなくなるということはなかったので気持ち的は楽だったような気がします。

処方された鉄剤もできれば長く飲み続けることはしたくなかったので、少しずつ食べ物で補えるようにしていき、実家で鉄分の多い食品、ひじき、厚揚げ豆腐、納豆、ほうれん草など母が用意してくれていたものを食べていたらだんだんと良くなっていたようです。

顔色もだいぶ良くなっていきました。

貧血は本当に女性にとって避けられないものなのかもしれないと、妊娠と出産を通して感じましたね。妊娠中の貧血は産後に治ると勝手に思っていましたが、どこかで食べ物に気をつけたり鉄剤を飲んだりと、鉄分を補給しなければ治りません。

赤ちゃんが産まれると生活のペースも赤ちゃん中心になってゆっくりできることも少なくなるので、家族に協力してもらいながら栄養のバランスのとれた食事を心がけたいですよね。

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